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2021年3月期業績

バルカー、シール製品事業は減収大幅増益

工業用品 2021-05-17

 バルカーの2021年3月期業績は売上高が447億1,700万円で前期比7.2%減、営業利益が34億7,500万円で同17.5%減、経常利益が36億7,300万円で同13.7%減、純利益が30億9,000万円で同5.9%増となった。

 セグメント別では、シール製品事業は売上高が313億4,900万円で同2.3%減、営業利益が41億6,000万円で同23.8%増。機器市場や海外のプラント市場向けの販売が減少したが、先端産業市場向けの販売が堅調だった。

 機能樹脂製品事業は売上高が107億4,200万円で同17.9%減、営業損失が5億8,800万円(前期は5億5,400万円の利益)。主要市場から需要が減少したことや、一部顧客への製品の納入時期が延期されたこと、大型案件の見直しなどが響いた。

 2022年3月期通期業績予想は、売上高が485億円で前期比8.5%増、営業利益が40億円で同15.1%増、経常利益が40億円で同8.9%増、純利益が26億円で同15.9%減を計画している。

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