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自動車用シール材を生産

広島化成がネシアに初の工場進出

工業用品 2016-03-28

 広島化成は、自動車メーカーの海外工場稼働に対応して、インドネシア(バンドン)に自動車用シール材の工場進出を決めた。

 今年6月に資本金1億円(広島化成90%、現地ゴム企業10%)でPT.HIROSHIMA KASEI INDONESHIAを設立、年内に試運転、来年4月から本格稼働を開始する計画。

 スタート時の規模は従業員約30人、売上高3億円を見込んでおり、順次規模を拡大していく。シール材の設計、開発は日本で行いながら現地のレベル向上をはかっていく。

 同社はこれまでにも、タイ、中国、インド、米国、フィリピンの現地ゴム企業への技術供与による現地自動車工場へのシール材供給を行ってきたが、直接工場進出するのは今回のインドネシアが初めて。

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