2021年3月期第2四半期業績
信越ポリマー、シリコーンゴム成形品は堅調に推移
工業用品 2020-10-27
信越ポリマーが10月26日に発表した2021年3月期第2四半期(4~9月)業績は、売上高が357億9,100万円で前年同期比11.2%減、営業利益が27億500万円で同31.1%減、経常利益が29億2,700万円で同27.4%減、純利益が21億5,100万円で同29.9%減となった。
セグメント別にみると、電子デバイス事業は売上高が79億2,400万円で同21.7%減、営業損失が3,200万円(前年同期は7億9,200万円の利益)となった。新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響による自動車業界の需要低迷等により、自動車関連入力デバイスを中心に出荷が低調に推移し、全体として売上げは前年を下回った。
精密成形品事業は売上高が166億7,300万円で同1.9%増、営業利益が25億5,400万円で同1.9%減。シリコーンゴム成形品は、主力のメディカル関連製品が堅調に推移したものの、全体として売上げは横ばいとなった。
住環境・生活資材事業は売上高が84億4,500万円で同12.6%減、営業利益は8,900万円で75.4%減。塩ビ関連製品の市場環境が非常に厳しい中、価格改定や生産効率化に努め、新規事業製品の拡販を推し進めたが、食品包装資材や建設資材、自動車関連の素材系製品が需要低迷の影響を受けて、全体として売上げは前年を下回った。
その他は売上高が27億4,800万円で同33.8%減、営業利益は9,300万円で同43.5%減。工事関連では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による需要低迷の影響により、首都圏を中心に商業施設の新築・改装物件、公共施設の内装物件の受注が減少し、全体として、売上げは前年を下回った。
通期業績予想を発表
同社は同日、未定としていた2021年3月期業績予想を発表した。
■2021年3月期通期業績予想
売上高=740億円(前期比7.8%減)◇営業利益=58億円(同25.2%減)◇経常利益=60億円(同25.9%減)◇純利益=44億円(同30.0%減)
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