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【新年トップインタビュー】クラレプラスチックス社長 中島多加志氏

クラレプラスチックス、新しい商品と市場の創出を図り実績化する仕掛け作り急ぐ

会員限定 工業用品 2020-01-08

 中島多加志社長は「新しい柱を作り、会社を成長させるためには攻めと守りのバランスが重要だ」との信念を持つ。「ここ1、2年、守りきれなかった分野もある」と回顧するも、「2020年は変化を見極め対応のスピードアップを図る」と語る。

 ■2019年を振り返って
 2018年の後半から市況は悪くなった。日本ゴムホース工業会の統計を見てもこれまで年率2-3%くらいは伸びてきたが、これが2019年の後半当たりから前年比マイナスとなってきた。

 ホース類の需要先は、建築・土木、工場向けや、一般消費財、医療分野もある。裾野が広いことから全体で悪くなるということは無いが、逆に良い分野が数えるほどしかない状況だ。

 2019年全体を見渡すと売上高は

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