PAGE TOP

20年3月期第1四半期業績

豊田合成、アジアが増収増益

工業用品 2019-07-31

 豊田合成が7月31日に発表した20年3月期第1四半期(4-6月)業績(IFRS)は、売上収益が2,093億5,500万円で前年同期比1.9%増、営業利益が78億6,700万円で同24.0%減、純利益が37億800万円で同45.2%減だった。

 日本は売上収益が1,005億6,600万円で同4.4%増、営業利益が19億200万円で同47.4%減。主要顧客の生産台数増加などにより増収となったが、利益は前期新型車効果の反動等により減少した。

 米州は売上高が641億2,200万円で0.4%減、営業利益が47億600万円で11.8%減。利益は人件費上昇や原材料の値上がりなどが響いた。

 アジアは売上高が493億3,100万円で2.5%増、営業利益が25億9,700万円で0.8%増。中国での主要顧客の生産台数増加などにより増収、利益は製品構成の悪化があったものの、増販効果や合理化努力等により前年同期を上回った。

 欧州・アフリカは売上高が109億8,400万円で7.0%減、営業損失が15億8,800万円(前年同期は11億4,900万円の損失)。

 また製品別の売上収益は、ウェザストリップ製品が310億円で同5.5%減、機能部品が368億円で同18.3%増、内外装部品が785億円で同5.3%減、セーフティシステム製品が628億円で同7.4%増だった。

人気連載

  • a
  • 気になったので聞いてみた
  • つたえること・つたわるもの
  • ゴム業界
  • ゴム業界