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展示会で注力製品を訴求

バンドー化学、工作機械分野で需要開拓

工業用品 2016-11-24

バンドー化学のブース

バンドー化学のブース


 バンドー化学は工作機械分野での新規需要開拓を進めている。その一環として、11月17日から22日まで東京ビッグサイトで開催されている「JIMTOF2016(第28回日本国際工作機械見本市)」に出展した。

 「問題解決」をキーワードに、工作機械の摺動部に使用するシール材「バンドーワイパーエッジEX」や産業機械の同期伝動に最適な高負荷対応の歯付ベルト「Ceptor-X S8MタイプS14Mタイプ」などの紹介や製品のデモンストレーションを行った。
バンドーワイパーエッジEX

バンドーワイパーエッジEX


 バンドーワイパーエッジEXは、機械内部への切り粉やクーラントの侵入を防ぐため、同社が長年培ってきたウレタンの配合技術・加工技術を活かし開発した製品。同社の主力製品のひとつであるクリーニングブレードを応用し製品化されている。

 「従来製品はシール部にNBRを使用しているが、クーラントの浸入によりシール部が膨潤して破損してしまうという問題があった。当社のバンドーワイパーエッジEXは、シール部にクーラントに非常に強い特殊ウレタンを使用しているため、従来品に比べ耐久性が大幅に向上している」(阿部勇喜主事)

 今回の展示会では、工作機械メーカーやユーザーが同社のブースに多数訪れ、バンドーワイパーエッジEXの耐クーラント性の高さを評価し、興味を示していたという。

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