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総勢約500人が参加

三ツ星ベルト、本社で防災訓練を実施

工業用品 2019-01-30

垣内社長も取り組んだ放水訓練


負傷者の救助訓練も行われた


 三ツ星ベルトは1月23日午前10時から11時30分まで、神戸本社で総合防災訓練を実施した。今回の防災訓練には同社グループ従業員や真野地区まちづくり推進会から総勢約500人が参加。長田消防署、長田警察署の協力を得て実施された。

 防災訓練は、従業員の避難・人員点呼にはじまり、負傷者の救助・搬送訓練、消防車・動力ポンプ車による放水訓練、200人のバケツリレーによる消火訓練、土嚢積みなどが行われた。また、津波を想定した避難訓練も行われた。

 放水訓練では、垣内一社長が防火服に身を包み、同社のシンボルである広告塔へ自ら放水した。1分間に8,000リットル放水できる新型放水車両「ドラゴンハイパーコマンドユニット」も投入され、迫力ある放水が行われた。

 訓練結果は、避難訓練(従業員380人)が14分で完了。津波避難場所である蓮池公園への津波避難訓練は36分で完了した。バケツリレーは11分、土嚢積みは10分で完了。防災訓練トータルでは55分で終了した。

 同社は、阪神・淡路大震災の被災経験を教訓として、1月17日を「三ツ星ベルト防災の日」と定め、地域住民とともに毎年防災訓練を実施している。

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