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2019年3月期第1四半期業績

オカモト、純利益が24.0%増

工業用品 2018-08-08

 オカモトが8月3日に発表した19年3月期第1四半期業績は、売上高が224億6,700万円で前年同期比6.2%増、営業利益が28億8,600万円で同2.1%増、経常利益が34億7,800万円で同13.1%増、純利益が26億4,600万円で同24.0%増となった。

 事業別では、産業用製品事業は売上高が143億7,700万円で同6.0%増、営業利益が14億2,600万円で同0.9%増。建材用フイルムや多層フイルム、農業用フイルムなどの販売が大幅増。工業用テープもスマートフォン関連が好調で大幅増。一方、粘着テープ、衛生用品などの販売が減少した。

 生活用品は売上高が80億2,200万円で同6.7%増、営業利益が19億800万円で同4.3%増。コンドームはインバウンド需要の勢いは緩やかになったが薄物が依然好調。メディカル製品の販売も増加した。

 業績予想を上方修正
 同社は同日、19年3月期第2四半期と通期業積予想の上方修正を発表した。産業用製品、生活用品事業ともに堅調に推移したことで、利益面が想定を上回る見通しとなった。

 ■第2四半期業績予想
 売上高=460億円(前回予想と同じ)▽営業利益=46億円(前回予想35億円、増減率31.4%増)▽経常利益=51億円(同39億円、同30.8%増)▽純利益=37億円(同26億5,000万円、同39.6%増)

 ■通期業績予想
 売上高=950億円(前回予想と同じ)▽営業利益=92億円(前回予想86億円、増減率7.0%増)▽経常利益=99億円(同93億円、同6.58%増)▽純利益=60億円(同56億円、同7.1%増)

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