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新たに中部工業用ゴム製品卸商業組合の賛助会員に

武藤設計の切断機、軟質板材を高精度・高品質に切断

工業用品 2018-06-21



「SBS-0510(正宗)」で樹脂ベルトを指定巾にカット。高精度、静音、切り屑が出ないなどの特徴がある

 今年度から新たに中部工業用ゴム製品卸商業組合の賛助会員となった武藤設計(名古屋市、武藤弘己社長)。同社は各種省力機械、専用機械などの設計・製作を行い、ファブレスメーカーとして中部地区を中心に販売をしている。

 同社がゴム・樹脂製品業界向けに現在力を入れているのが搬送ベルト巾切断機「SBS-0510(正宗)」、軟質系板材切断機「SYS-12010/STS-1810(雷刃)」の2機種。

 「SBS-0510(正宗)」は特殊刃を用い、①手間をかけず自動で切断(パートでも作業可)=切断速度3.8-12.8m/分(可変)②高精度巾、高品質(きれいな切断面)切断ができる=切断板巾20-540㎜(可変)③最大10㎜までの厚肉ベルトが容易にできる―の特徴をもつ。

 「SYS-12010/STS-1810(雷刃)」も同様に特殊刃を用い、軟質系ゴム・樹脂・発泡スチール・段ボール・ベニヤ板などの軟質板材を①静音で安全にカット②特殊刃により切り屑がほとんど出ないため切断後の掃除が容易―などの特徴がある。特許および意匠出願中。

 「当社は機械設計会社として1978年に創業、2008年からファブレスの機械メーカーとして設計から製作までを手掛けるようになった。当社の各種切断機は回転刃ではない特殊刃を使用することで、各種軟質系板材を切断面がきれいに切り屑を出すこともなく、しかも熟練も必要なく切れる。板状、シート状のゴム・樹脂製品を扱う皆さんのお役にたてると確信している」(武藤社長)

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