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18年3月期第3四半期業績

信越ポリマー、営業利益が19.6%増

工業用品 2018-01-25

 信越ポリマーが1月25日に発表した18年3月期第3四半期(4-12月)業績は、売上高が592億9,000万円で前年同期比7.4%増、営業利益が53億9,800万円で同19.6%増、経常利益が56億4,100万円で同18.3%増、四半期純利益が41億5,400万円で同23.4%増となった。

 事業別では、電子デバイス事業は売上高が147億900万円で同5.1%増、営業利益が11億7,700万円で同51.0%増。自動車関連入力デバイスを中心に順調な出荷が続き、全体として売り上げが前年を上回り、利益も大きく伸びた。

 精密成形品事業は売上高が254億4,600万円で同10.3%増、営業利益が38億3,800万円で同14.8%増。半導体関連容器の出荷が好調に推移し、全体として増収増益となった。シリコーンゴム成形品は、主力のメディカル関連製品が堅調に推移したが、売上は伸びなかった。

 住環境・生活資材事業は売上高が140億8,200万円で同8.2%増、営業利益が2億4,800万円で同71.7%増。主要製品の市場環境が非常に厳しい中で価格改定や効率化に努める一方、新規事業製品の拡販により、増収大幅増益となった。

 その他事業は売上高が50億5,000万円で同1.0%減、営業利益が1億3,400万円で同45.8減。

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