ニッタは12月1日、新たな価値の創造と持続的な成長の実現に向けて「マルチステークホルダー方針」を策定したと発表した。

 同社は、企業経営では株主にとどまらず従業員、取引先、顧客、債権者、地域社会など多様なステークホルダーとの価値共創がさらなる発展で重要だとしている。その推進に向けて、新たな方針を策定した。

 具体的には①従業員に企業活動によって得た収益・成果を適切に配分する「従業員への還元」②公正な取引とパートナーシップの強化に取り組む「取引先への配慮」③地域社会や顧客との信頼関係構築を図る「その他ステークホルダーへの対応」の3つを重点項目に掲げた。

 今後もこの方針に則りマルチステークホルダーとの共創を進め、社会的価値の創造にもつなげていく考えだ。