三井化学は、機関投資家をはじめとするステークホルダーとの質の高い対話を行うためのコミュニケーションツールとして「三井化学レポート2025」を公開した。

 掲載サイトはhttps://jp.mitsuichemicals.com/jp/ir/library/ar/index.htm

 同社グループは、成長領域において高成長・高収益の「グローバルスペシャリティカンパニー」を目指すとともに、ベーシック&グリーン・マテリアルズ事業を日本の産業を支える強靭な「ベーシック&グリーンマテリアルカンパニー」とするべく、5月に同事業の分社化検討を開始するなど、会社全体として聖域なき事業ポートフォリオ変革を加速させていく。

 今回のレポートは、「グローバルスペシャリティカンパニー」の実現に向けた強い意志をテーマに掲げて作成。また、同社グループの価値創造の道筋を伝えるべく、財務・非財務の統合という観点からも深く掘り下げて説明していく。

 「三井化学レポート2025」3つのポイント
 ①事業ポートフォリオ変革を通じた資本効率向上=CEOメッセージ:グローバルスペシャリティカンパニーの実現に向けた強い覚悟/CFOメッセージ:資本効率・企業価値向上に向けた強い意志/CSOメッセージ:聖域なき事業ポートフォリオ変革推進への強い信念。

 ②高成長を支える競争優位性=当社グループの競争優位性を、3つのキードライバー「世界有数の高度な技術・開発力」「市場をリードする製品力」「グローバル展開力」に整理。

 ③ガバナンス強化を通じた経営の質の向上=ステークホルダーの皆様との認識のギャップを埋める取り組み。