東海カーボンは2月10日、2023年から2025年までの新たな3カ年中期経営計画「T-2025」を策定したと発表した。

 同社は2019年に発表した「T-2021」から、年次で計画を見直すローリング方式を採用している。「T-2025」は、①主力事業の成長軌道回帰②事業ポートフォリオの最適化(選択と集中)③サステナビリティ経営基盤構築といった基本方針は、前回プランであるT-2024を踏襲。2025年の業績目標は、売上高4,840億円、営業利益690億円、ROS14%、EBITDA1,130億円を掲げている。