「2020年3月期第2四半期は米中貿易摩擦などの影響もあり減収減益となった」と語るバンドー化学の吉井満隆社長。2020年も厳しい市場環境が継続すると予想するが、精密研磨材などの新事業分野に向けた新製品の拡販やコア事業の深耕で業績回復を目指す。将来を見据え、工場での革新的製法の導入を推進中。

 ■上期業績と通期業績見通し
 2020年3月期第2四半期は減収減益となった。米中貿易摩擦による中国の景気減速により、工作機械や射出成形機など産業機械が不振で、

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