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融合することで新しい価値を創造し成長めざす

三ツ星ベルトが新年賀詞交歓会を開催

工業用品 New! 2026-01-28

 三ツ星ベルトは1月16日、帝国ホテル東京(東京都千代田区)で新年賀詞交歓会を開催。当日は得意先代理店をはじめ業界関係者、同社役員および従業員など約200人が出席した。

あいさつする池田社長


 冒頭、池田浩社長が登壇し「幼少のころから『正月は家で過ごすものだ』と父親に言われていたので、毎年正月は家で過ごしているが、近所の神社へは毎年初詣に行っている。ここ2、3年のことだが、参拝者が年々増えていると感じる。そのわけを考えると、やはり景気の先行き不透明感から、みんな神にもすがりたい気持ちが高まっているのではないかと感じた。

 ところで、前年は米国関税などの影響で世界的に不透明な経済環境が続いた。そうした中、社員一人ひとりの努力とここにお集まりの皆さんのご協力で、業績計画を着実に進めることができた。特に物流再編は最終段階に入っており、2026年はその成果を最大化する年になると思っている。

 グローバル戦略に関しては、各拠点を結ぶサプライチェーンの強化、現地ニーズに応える製品開発をさらに強化していく。DXを通じて、製造・物流・営業の各プロセスをデジタル化して、効率化と付加価値創出に取り組んでいく。

 今年のキーワードは融合の“融”とした。この文字には、溶け合う、調和するなどの意味がある。今年は、製造現場だけでなく、企業組織や地域や文化、または世代間などあらゆる場面で、分断型の発想から脱却し、それぞれの壁を越えて融合することで、新しい価値を創造して成長していきたいと考えている」とあいさつした。

 続いて登壇した又場敬司取締役専務執行役員が乾杯の発声を行い歓談に入った。懇親中には、桐朋学園大学の学生によるミニコンサートが行われ、会場も盛り上がり、演奏を楽しんだ。

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