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「リサイクル」をテーマにした作品を前期・後期に分けて紹介

藤倉コンポジット、「大島藤倉学園 アール・ブリュット展」に協賛

工業用品 2025-12-22

 藤倉コンポジットは、同社が支援する藤倉学園と笠間日動美術館が協力して開催する「大島藤倉学園 アール・ブリュット展」に協賛する。

 大島藤倉学園では、利用者のアート制作活動に力を入れている。「アール・ブリュット」の概念を提唱し、精神的、知的障害を持つ方の絵を収集し、そのコレクションを広める活動を行ったフランスの画家ジャン・デュビュッフェの作品を所蔵する笠間日動美術館が同活動に賛同し、展覧会を開催する運びとなった。

 アール・ブリュット(フランス語で生の芸術)とは、専門的な美術教育を受けていない人が美術潮流に流されず、自らの衝動に従って制作する芸術を意味する。

 同展示会では「リサイクル」をテーマにした作品を前期・後期に分けて紹介する。

 古新聞やカレンダーの裏側、あるいは宅配便の中のクッション材など、不要となったモノが彼らの手により個性的な作品となって甦った。

 これらの作品を通し、障害者の社会参画やSDGs(持続可能な開発目標)の取り組みが、より進展することを願うもの。なお、同展覧会にはフジクラ、藤倉コンポジット、藤倉化成が協賛している。

 詳細は、笠間日動美術館公式ホームページ:https://www.nichido-museum.or.jp/まで。

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