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2026年3月期第1四半期業績

西川ゴム工業、日本は増収減益、北米は減収増益

決算 2025-08-07

 西川ゴム工業の2026年3月期第1四半期(2025年4~6月)業績は、売上高が289億4,300万円で前年同期比4.0%減、営業利益が17億5,800万円で同16.8%減、経常利益が20億5,800万円で同32.2%減、純利益が14億6,000万円で同20.6%減だった。

 セグメント別にみると、日本は、売上高が138億3,600万円で同2.7%増、営業利益が5億100万円で同47.3%減。自動車生産台数は前年同期比で減少したものの、同社受注車種の影響などにより増収。営業利益は労務コストの上昇や内部統制強化プロジェクト対応のための支出などにより減益となった。

 北米は、売上高が114億3,800万円で同5.7%減、営業利益が6億1,200万円で同18.0%増。自動車生産台数が前年同期比で減少したことおよび邦貨換算為替レートの影響により減収。生産性の改善などにより増益となった。

 東アジアは、売上高が21億5,500万円で同19.7%減、営業利益が6,800万円で同8.9%増。自動車生産台数は前年同期比で増加したが、日本車生産台数減少の影響などにより減収。営業利益は合理化活動の継続により増益となった。

 東南アジアは、売上高が28億2,100万円で同13.6%減、営業利益が5億3,700万円で同11.4%減。自動車生産台数が前年同期比で減少したことにより減収減益となった。

 2026年3月期通期業績は、売上高1,100億円で前期比8.8%減、営業利益66億円で同9.9%減、経常利益80億円で同5.0%増、純利益42億円で同6.1%増を見込んでいる。

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