タイヤ高付加価値化技術などを解説
横浜ゴムがタイヤ技術勉強会開く
タイヤ 2023-05-08
横浜ゴムは4月26日、本社・平塚製造所(神奈川県平塚市)でメディアを対象にメディアミーティング・タイヤ技術勉強会を開催した。
冒頭、清宮眞二取締役常務執行役員が「当社は2023年を最終年度とする中期経営計画の中で、乗用車用タイヤのグローバルフラッグシップブランドであるADVANとSUV・ピックアップトラック用タイヤブランドのGEOLANDAR、そしてウインタータイヤの高付加価値化によって拡販戦略を推進している。ADVAN、GEOLANDARの両ブランドは新車装着化を高め、補修タイヤの拡販、需要の拡大に繋げていく方針だ」とタイヤ事業戦略について語った。
タイヤ技術勉強会では、その高付加価値化を推進する「HLC(ハイロードキャパシティ)タイヤの設計技術」について解説。EV車や大型SUVなど高重量車に対応する高い負荷能力のあるHLCタイヤ設計技術は「発熱量とひずみが小さく、荷重耐久性と他性能とのバランスを実現している。今後もさまざまな車両特性に対応したタイヤ開発ができる」とした。
引き続き野村賢弘タイヤ国内リプレイス営業企画部部長が国内販促活動に触れ、「ADVAN、GEOLANDARとBluEarth、ウインタータイヤで、①タイヤは雨で選ぼう②ホビータイヤ戦略③スタッドレスプロモーション――の3つに注力する。雨の日に短い距離で止まれるタイヤの開発と普及は社会貢献に繋がる。当社のラベリング制度におけるウエット性能『a』該当製品が4月26日現在で435サイズとなる」と業界トップのラインアップによる優位性を示した。
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