次期中計では不透明・不確実な社会情勢の中でも成長目指す
【夏季トップインタビュー】バンドー化学社長植野富夫氏
会員限定 インタビュー 2022-08-29
今期(2023年3月期)は中長期経営計画2ndステージ(BF-2)の最終年を迎えているバンドー化学。植野富夫社長は、「コア事業における収益力の体質や新事業への課題取り組みなどでは手応えを感じているものの、激変する事業環境の影響を受け、現中計で掲げた目標数値達成は難しいだろう。来期からスタートする次期中計では、不透明・不確実な社会情勢の中でも成長を目指したい」と語る。

■足元の業績と今後の見通しについて
2023年3月期第1四半期業績は、売上収益が256億4,700万円で前年同期比11.4%増、コア営業利益が18億6,700万円で同13.8%減、四半期利益が21億900万円で同9.1%増で着地した。
セグメント別でみると、自動車部品事業は、
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