日本ゴム工業会(池田育嗣会長=住友ゴム工業会長)は1月24日、東京都千代田区の経団連会館で第19回幹事会を開催し、2019年の新ゴム消費量見込みおよび2020年の消費量予想を発表した。それによると、2019年の新ゴム消費量は134万3,700トンで前年比0.8%増と、3年連続で増加する見込み。また、2020年の新ゴム消費量は133万5,100トンで前年比0.6%減と、2019年のプラスからマイナスに転じると予想した。
 

19年は134.3万トンで3年連続の増加見込む

 ■2019年の新ゴム消費量見込み
 2019年の国内経済は、米中貿易摩擦などに起因した海外経済の減速などにより外需に弱さが見られたほか、10月の消費税率引き上げや台風などの自然災害などによる個人消費への影響も見られたが、企業の設備投資の増加や雇用・所得環境の改善などを中心に緩やかな回復を示した。関連業界では、自動車の国内生産が前年比で微減と見込まれている。

 このような状況下で、

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