エバールを中心に食品ロス削減に貢献する製品を紹介
クラレ、「TOKYO PACK 2018」に出展
原材料 2018-09-28
クラレとクラレトレーディングは10月2-5日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「TOKYO PACK 2018-2018 東京国際包装展 -」に出展する。
今回は「地球のために貢献しているプラスチック」をテーマに、食品ロス問題の解決に貢献する製品などを紹介。また、10月4日の12 時からは東6セミナールームで「フードロス削減に貢献するバリア素材<エバール>」をテーマに、製品使用事例や用途ごとの最適な銘柄選定、容器設計について説明するセミナーを開催する。
■主な出展製品
<エバール>-EVOHガスバリア性樹脂、フィルム=プラスチックの中で最高レベルのガスバリア性を有する機能性樹脂。<エバール樹脂>を単層製膜することで、フィルムとしても使用が可能。包装材内への酸素侵入量を最小限に抑え、酸化や腐敗による劣化を防ぐことで、食品のロングライフ化に貢献する。また、炭素、酸素、水素のみで構成されるため、焼却時に有毒ガスが発生する心配もない。
<PLANTIC(プランティック)>=バイオマス原料由来の未来型ガスバリア素材。成形性に優れる、主に生鮮食品のMAP包装や生パスタなどのチルド流通食品の包装材に使用されている。高いガスバリア性により鮮度を保持することで、食品ロス削減に貢献する。
<クラペット>=ダイレクトブロー成形に適したPET(ポリエチレンテレフタレート)樹脂。クラレ独自の変性処方により、溶融粘度(ドローダウン性)や融点、結晶化速度を改良して開発した。透明性、耐薬品性、耐衝撃性に優れた容器の成形が可能で、衝撃などで割れやすいガラス瓶の代替として、化粧品容器などに使用されている。
<繊維製品包装用ポバールフィルム>=非耐電性、ノンスリップ性能を有する繊維製品包装用ポバールフィルム。優れた透明性・光沢性・柔らかな風合いで商品を包み、高級感を演出する。
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