2017年のゴム精練生産量は、日本ゴム精練工業会のアンケート結果によると13万6,310トン、前年比約1万6,000トンの増加と約10年ぶりに13万トン台となった。これにより2年連続のプラスとなり、ここ数年続いた減少傾向に歯止めが掛かった。しかし各種原材料の値上げや物流費上昇などコストアップ要因が各社の利益面に影響を及ぼしつつあるほか、DOPヘの対応など懸念材料もある。

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