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持続可能な社会の実現に向けた活動が高評価

ブリヂストン、世界的なESG指数の構成銘柄に継続選定

タイヤ 2026-05-21

 ブリヂストンは、長年にわたる持続可能な社会の実現に向けての取り組みが評価され、次の世界的なESG指数の構成銘柄に継続選定された。

 ■Dow Jones Best―in―Class World Index:2022年から4年連続で選定
 「Dow Jones Best―in―Class World Index」(旧Dow Jones Sustainability World Index)は、S&P Global社が提供する株式指数で、世界の大手企業2,500社を対象に、長期的な経済・環境・社会の基準に基づいて評価された上位10%のサステナビリティ先進企業で構成されている。同社は、アジア・大洋州地域の企業で構成される「Dow Jones Best―in―Class Asia Pacific Index」(旧Dow Jones Sustainability Asia Pacific Index)にも2010年から16年連続で選定されている。

 ■FTSE4Good Index Series:2018年から8年連続で選定
 「FTSE4Good Index Series」は、FTSE Russell社が提供する株式指数で、グローバルの企業を対象に、環境・社会・ガバナンスの3つの観点から企業の取り組みを評価し、基準を満たした企業が選定される。同社は、日本企業を対象とする「FTSE JPX Blossom Japan Index」にも2018年から8年連続、「FTSE JPX Blossom Japan Sector Relative Index」にも2021年から5年連続で選定されている。

 ■MSCI Selection Indexes:2023年から3年連続で選定
 「MSCI Selection Indexes」(旧MSCI ESG Leaders Indexes)は、MSCI社が提供する株式指数で、環境・社会・ガバナンスの観点から優れた取り組みを行っている企業を選定する世界的指数。同社は、日本企業を対象とする「MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数」にも2021年から5年連続、「MSCI日本株ESGセレクト・リーダーズ指数」にも2024年から2年連続で選定されている。また、各企業のESGに関するリスクマネジメントの取り組みを評価する「MSCI ESGレーティング」においては、最高評価である「AAA」評価を2023年から3年連続で獲得している。

 なお、同社は、環境分野の国際的な非営利団体であるCDPからも継続して高い評価を獲得しており、2025年は「気候変動」および「水セキュリティ」の両分野で「A-」評価を獲得し、6年連続でリーダーシップレベルとして評価された。さらに、「サプライヤー・エンゲージメント評価」では7回目となる「A」評価を獲得している。

 今回の選定にあたり、同社が特に大きく貢献したと考えている項目は次の通り。

 ■サステナビリティビジネスモデル:より循環型・再生型のビジネスモデルへの進化を通じた環境貢献の拡大
 ◇カーボンニュートラル化、サーキュラーエコノミーの実現=タイヤの原材料における再生資源・再生可能資源の活用、生産拠点のグリーン&スマート化の推進などによる資源生産性・エネルギー効率向上への取り組み推進/◇ネイチャーポジティブの推進=事業に直結している天然ゴム・水資源の持続可能な利用に向けた活動、特に天然ゴム小規模農家の収量向上などに向けた支援を推進

 ■天然ゴムサプライヤーのリスク評価や改善活動支援を強化し、持続可能な天然ゴムサプライチェーンの構築を取引先と協働して推進

 ■人権・環境リスクの特定・評価・是正・予防・開示のPDCAを軸とした包括的なデューディリジェンスの体制整備を推進。グローバル人権方針実行ガイドラインを通じて、自社拠点における人権尊重の取り組みの浸透と人権リスク管理の標準化、継続改善を実行

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