筑波サーキットで58秒台を達成
住友ゴム工業、「GT―R NISMO」向けチューニングタイヤを限定発売
タイヤ 2024-10-22
住友ゴム工業は、日産自動車のスポーツカー「GT-R NISMO(2024年モデル)」向けチューニングタイヤのEMTタイヤ(空気圧がゼロになっても、一定距離を走行できるタイヤ)DUNLOP「SPORT MAXX R58」を10月21日からダンロップタイヤ公式オンラインストア(で限定70セットを発売している。

フロントタイヤ:255/40ZR20 97Y

リアタイヤ:285/35ZR20 100Y
発売サイズはフロントタイヤ255/40ZR20とリアタイヤ285/35ZR20の2サイズで、価格はオープン価格。
同タイヤはDUNLOPの持つスポーツタイヤの次世代技術を集結させたもので、1月9~10日に全長約2キロの筑波サーキット(茨城県)で、「GT-R NISMO(2024年モデル)」に装着したタイムアタックチャレンジで、58秒820を記録した。

筑波サーキットでタイムアタックをしたドライバーの飯田章氏と「SPORT MAXX R58」を装着した「GT-R NISMO(2024年モデル)」
SPORT MAXX R58は、高速域でのサーキット走行でも安定した走りを可能にする高いグリップ性能と耐摩耗性能を実現するDUNLOP史上最高のスポーツタイヤ。ショルダー部分の角を落として丸みを持たせた新開発の「SPORT MAXX専用特殊プロファイル」による接地圧の最適化で、優れたグリップ力と耐摩耗性能を発揮する。
さらに、タイヤ表面の剛性を高める役割を果たすベルト構造においてショルダー部分の締め付け力を強化し、時速300キロでもタイヤ形状を安定させることで高速耐久性能を向上させた。また、デザイン面では、タイヤ側面のブランド名および商品名に独自の黒色デザイン技術「Nano Black」を採用している。
今後、同タイヤに搭載した新技術は、ウルトラハイパフォーマンタイヤ「SPORT MAXX」ブランドでの展開を図っていく。
■新技術詳細
◇高いグリップ性能と耐摩耗性能を可能にする新開発の「SPORT MAXX専用特殊プロファイル」=ショルダー部分の角を落として丸みを持たせた新開発の「SPORT MAXX専用特殊プロファイル」で、コーナリング時の接地圧を均一化。タイヤが路面をしっかりとらえることが可能になり、高いグリップ性能を生み出す。特にコーナリング時に負荷のかかるショルダー部分の接地圧を低減することで、一般公道走行に比べタイヤへの負荷が大きいサーキット走行においても高い耐摩耗性能を発揮する。

◇時速300キロのサーキット走行に耐えるベルト構造=サーキット走行では、遠心力によってセンター部分に対してショルダー部分が膨らみやすくなる。タイヤ表面の剛性を高める役割を果たすベルト構造のショルダー部分の締め付け力を強めることで、時速300キロを超える高速域でもタイヤ形状が安定し、耐久性が向上する。
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