DUNLOP史上最高レベルの電費性能
住友ゴム工業、EV小型トラック向けリブタイヤを3月1日から発売
タイヤ 2024-02-16
住友ゴム工業は、国内EV向け市販タイヤの第2弾商品として、DUNLOPの小型トラック向け商品史上最高レベルの低燃費(電費)性能を実現したEV小型トラック向けリブタイヤ「e. ENASAVE SPLT58」を、3月1日から発売する。発売サイズは205/85R16 117/115Nと205/80R17.5 120/118Nの2サイズで、価格はオープン価格。

e. ENASAVE SPLT58
世界的な脱炭素化の流れを受け、自動車メーカー各社でのEV小型トラックの生産台数は増加することが予想されている。「e. ENASAVE SPLT58」はこの流れに対応し、EVの課題である一回の充電で走れる航続距離を伸ばすことに加え、専用バッテリー搭載による車重増によるタイヤ摩耗を抑えることを目的に開発された。

燃費悪化の要因となるタイヤの発熱を抑えるために、トレッド幅とショルダー部のプロファイルを最適化した「低燃費ショルダープロファイル」を採用し、余分なゴムを削減するとともに、トレッド部のゴムに低燃費配合を採用。さらに、製造時にトレッド部の表面に残るスピューを金型技術でなくすことで、新品時の路面との摩擦を軽減する。これらの異なるアプローチを組み合わせることで、転がり抵抗係数を同社従来品DUNLOP「ENASAVE SPLT50M」比21%低減した。

また、タイヤ幅方向の輪郭であるトレッドラジアスとタイヤ骨格であるケースラインを最適化する「荷重ロバスト性向上プロファイル」は、高荷重領域から低荷重領域における接地形状の変化を抑制し、トレッド面が均一に摩耗する。加えて、周方向のサイプを無くす「高剛性パターン」と、深さ方向に振幅を持たせた「3Dサイプ」を採用することにより、ブロック剛性を向上。さらに、リブエッジに丸みを持たせる「球面リブ」でリブエッジの接地圧を低減する。これらの技術を組み合わせることで、優れたライフ性能を実現する。


これら2つの技術により、同製品は本来背反する低燃費性能とライフ性能を高次元で両立する。
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