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「エアフリーコンセプト」を用いて開発

ブリヂストン、新デザインの自転車用次世代タイヤを開発

タイヤ 2017-04-20


 
 ブリヂストンとブリヂストンサイクルは4月17日、タイヤの空気充填を不要とする技術「エアフリーコンセプト」の実用化に向けた取り組みのひとつとして、自転車用次世代タイヤを開発したと発表した。今後、市場性評価などを進め、2019年の実用化を目指す。

 「エアフリーコンセプト」は、タイヤ側面の特殊形状スポークにより荷重を支えることで、タイヤへの空気充填を不要とする技術。材料にリサイクル可能な樹脂やゴムを使用することで、資源の効率的な活用にもつながる。

 今回、ブリヂストンとブリヂストンサイクルは、「エアフリーコンセプト」を用いて、パンクの心配のない自転車用タイヤを開発し、さらに、スポークに使用する樹脂ならではのデザイン自由度を最大限に活かして、従来にない次世代型自転車の提案が可能となった。

 なお、4月30日に福岡県久留米市、6月4日に横浜市で開催するイベント「ブリヂストン×オリンピック×パラリンピック a GO GO!」などで、「エアフリーコンセプト」を用いたタイヤを装着した自転車の試乗会を行っていく予定。エンドユーザーの意見も取り入れながら、実用化に向けた検討を進めていく。

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