通期売上収益は7,500億円
住友ゴム工業、未定としていた業績予想を発表
タイヤ 2020-07-30
住友ゴム工業は7月30日、未定としていた2020年12月期第2四半期(1~6月)および通期業績(IFRS)予想を発表した。
■2020年12月期第2四半期業績予想
売上収益=3,400億円(前年同期比20.8%減)◇事業損失=25億円(前年同期は164億8,200万円の利益)◇純損失=95億円(同63億2,200万円の利益)
■2020年12月期通期業績予想
売上収益=7,500億円(前期比16.0%減)◇事業利益=200億円(同62.9%減)◇純利益=70億円(同42.0%減)
なお、配当については中間配当を取り止め、期末配当を20円とする予定。
同社は、新型コロナウイルス感染症による影響を合理的に算定することが困難であることから未定としていたが、各国における行動制限措置の緩和等により経済活動が再開されつつあることから、現時点で入手可能な情報や予測等に基づいて算出した。新型コロナウイルス感染症の事業活動および業績への影響は、各地域で経済活動が徐々に再開されている状況を踏まえ、2020年後半以降緩やかにグローバル全体での経済活動が回復すると仮定した。
また、新型コロナウイルス感染症の拡大による業績悪化を理由に、役員報酬を減額する。対象期間は2020年8月から12月までの5カ月間。減額幅は取締役会長、取締役社長、取締役副社長が月額報酬の30%、取締役・専務執行役員、同・常務執行役員が同20%、常務執行役員、執行役員が同10%。
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