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米国は5工場、欧州はスペイン、ロシアで再開

ブリヂストン、欧米のタイヤ拠点で稼働再開進む

タイヤ 2020-04-16

 新型コロナウイルス感染拡大を受け稼働を一時停止していた、欧米にあるブリヂストンのタイヤ工場で稼働再開が進んでいる。

 4月15日時点、米国ではトラック・バス用、鉱山車両用の新品タイヤを生産する5工場が4月13日から稼働を再開した。乗用車用タイヤについても4月下旬から5月上旬に順次稼働を再開していく。

 一方、欧州・中東・アフリカではスペイン(ブルゴス、ビルバオ、プエンテサンミゲル)、ロシア(ウリヤノフスク)のタイヤ工場が4月14日から稼働を再開した。イタリア(バリ)のタイヤ工場とベルギー(ランクラー)のリトレッド部材工場は4月後半に再稼働する予定。

 なお4月14日時点で、インド、南アフリカ、フランスのタイヤ工場は稼働停止しており、ポーランド(ポズナン、スタルガルト)とハンガリー(タタバーニャ)のタイヤ工場は稼働を維持しているものの、減産している。

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