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物流関連費の高騰が背景

ブリヂストン、国内市販用タイヤを値上げ

タイヤ 2019-06-05

 ブリヂストンは6月5日、国内市販用タイヤの値上げを発表した。人手不足等を背景に物流関連費が高騰しており、今後もこの傾向が継続すると予測し実施に踏み切る。2004年以降で、原材料を起因としない値上げは今回が初めて。

 値上げ対象は、乗用車・バン用タイヤ(夏/冬)、小型トラック・バス用タイヤ(同)、トラック・バス用タイヤ(同)、建設・鉱山車両用タイヤ(同)、産業車両用タイヤ(同)、二輪自動車用タイヤで、値上げ幅はいずれも3%。8月1日出荷分から実施する。

 同社は「物流効率化などのコスト削減の企業努力を行ってきたが、企業努力のみでこれを吸収することは困難な状況であると判断し、国内市販用タイヤのメーカー出荷価格を値上げすることを決定した」としている。

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