シンコーの精練事業部門の17年12月期の生産動向は、上期は建設機械関連向けや水道・電線などインフラ関連向け需要などの受注を確保したことにより、主力の汎用黒物主体に生産量は増加傾向で推移した。下期に入っても需要環境は堅調なままで推移し、10-11月の秋需も昨年は比較的まとまった数量で受注できたことなどにより、同期の精練事業部門の売上高は16億3,900万円、前期比17.1%増となった。なお同期の全社売上高は29億700万円で、前期比10.4%増となっている。

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