東海カーボンは11月2日、16年12月期通期業績予想の修正を発表した。

 売上高を870億円(変わらず)、営業利益を7億円(前回予想2億円、増減率250.0%増)、経常利益を10億円(同2億円、同400.0%増)、当期純損失を51億円(同57億円の損失)に修正した。カーボンブラック事業、黒鉛電極事業における海外子会社の業績回復が進んだこと、棚卸資産評価損の戻し等により、第3四半期業績が従来の通期予想を上回った状況を踏まえた。