米・ダウは4月1日、ダウ・デュポンからの分割を完了し、新たに「ダウ」というブランド名で事業展開を開始すると発表した。

 今回の分割により、ダウは、包装、インフラ、コンシューマー・ケアの3つの分野においてグローバル規模で主導的な地位を確立する。また、エチレン、プロピレン、シリコーンの3つの基礎原料を活用し、顧客のためのさらなるイノベーションの実現を目指す。

 ダウ普通株式は、ニューヨーク証券取引所(NYSE)において4月2日から従来のティッカーシンボルである「DOW」で通常取引を開始し、ダウ平均株価(DJIA)指数に加わる。