ミナトゴムは11月12~14日、幕張メッセで開催される「サステナブルマテリアル展」に出展する。独自開発の材料と加工技術を生かした高機能ゴム製品を紹介し、顧客が求める「こんなものがつくれたら」を形にする企業として、持続可能なものづくりを発信する。

 同社は自動車用ゴム・樹脂製品、空圧機器関連の精密ゴム部品、建築資材用ゴムなど幅広い分野で柔軟に対応。国内2工場とベトナム工場の3拠点体制により、生産地の特性を生かした最適な製造計画を実現している。海外顧客への対応もベトナム拠点から行い、「メイド・バイ・ベトナム=日本品質」をスローガンに国際市場への展開を強化している。また、原材料調達では、日本国内に加えて東南アジアでの独自調達ルートを確立。耐熱水素化ニトリルゴム(HNBR)、シリコーンゴム、フッ素ゴムなどの高機能素材に高い実績を持ち、国際マーケットの要求に応える製品づくりを進めている。

 同社はSDGsの理念を踏まえ、カーボンニュートラル実現への貢献を企業使命と位置づけている。