ダウ日本グループ(ダウ・ケミカル日本およびダウ・東レ)は11月15日、デンマークの総合物流企業マースクと協働し、レインボーカラー塗装の輸送用コンテナを用いたLGBTQ+コミュニティへの連帯を示すイベントを開催した。

 当日はダウ・東レの千葉工場・研究所(千葉県市原市)にマースクのレインボーカラーのコンテナを設置し、多様性の重要性とLGBTQ+コミュニティへの支援を伝える啓蒙活動を実施。

 レインボーコンテナは、マースクが多様性の重要性とLGBTQ+コミュニティの支援を訴えるために導入し、世界各地を航海している。今回のイベントでは、ダウ日本グループとマースクおよび東レ千葉工場の従業員から募った寄付物資、段ボール箱67個分を、コンテナを活用してダウのフィリピン拠点に輸送し、非営利団体を通じて現地の子どもたちに届ける予定となっている。

 ダウは、すべての従業員が性的指向、性自認、性表現に関わらず、それぞれが尊重され、職場でのパフォーマンスに影響を与えないインクルーシブな職場環境をつくることに尽力しており、LGBTQ+コミュニティを支援する取り組みを積極的に推進している。

 なお、同イベントは、総合物流サービスを提供する澁澤倉庫からも協力を得て実施した。