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2018年12月期第2四半期業績

東海カーボン、カーボンブラック事業は大幅な増収増益

原材料 2018-08-09

 東海カーボンが8月7日に発表した18年12月期第2四半期(1-6月)業績は、売上高が916億8,800万円で前年同期比86.4%増、営業利益が291億7,700万円で同590.1%増、経常利益が299億5,500万円で同508.2%増、純利益が442億700万円で同655.1%増だった。

 カーボンブラック事業部門は売上高が291億9,300万円で同24.2%増、営業利益が51億9,900万円で同53.0%増。対面業界であるタイヤ、自動車業界の生産が堅調に推移したことによる国内外での販売量が増加に加え、原料油上昇に伴う価格改定の実施、増産効果等で増収増益となった。

 業績予想を上方修正
 同社は同日、18年12月期通期業積予想の上方修正を発表した。売上高は黒鉛電極、カーボンブラックの価格改定実施等により前回予想を上回る見込みで、営業利益は黒鉛電極の収益性向上等が寄与する。

 ■通期業績予想
 売上高=2,140億円(前回予想2,040億円、増減率4.9%増)▽営業利益=740億円(同657億円、同12.6%増)▽経常利益=745億円(同660億円、同12.9%増)▽純利益=740億円(同686億円、同7.9%増)

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