顧客動向を把握し先行開発、共同開発を仕掛けていく
【新年トップインタビュー】バンドー・I・C・S社長 本田裕治氏
会員限定 インタビュー 2022-01-11
「2021年は営業所の移転や集約による固定費削減など、あらゆる見直しに取り組んだ結果、事業活動におけるムダが削がれ筋肉質になった」と語るバンドー・I・C・Sの本田裕治社長。2022年はリバウンドに気を付けながら、最終年度であるバンドーグループの中期経営計画をやり切ることに力を入れていく。
2021年を振り返って
コロナへの対応でリモートワークなどの働き方改革が進み、営業所の統廃合も実施した。お客様への訪問なども制約がかかり、外出する機会が減った反面、社内業務に関わるあらゆるものを見直す機会・時間が得られた。おかげでムダが削がれ筋肉質になったが、リバウンドしないようオペレーションしていく必要があると考えている。
2021年は、
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