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4月14~16日の3日間、ドイツのハンブルク・メッセで

横浜ゴム、「Aircraft Interiors Expo 2026」に出展

工業用品 2026-04-07

 横浜ゴムは、米国子会社であるYokohama Aerospace Americaとともに、4月14~16日の3日間、ドイツのハンブルク・メッセで開催される「Aircraft Interiors Expo 2026」に出展する。

 Aircraft Interiors Expoは、航空機の内装品および関連材料、最新技術が一堂に会する世界的な展示会で、世界中から450社以上が出展するもの。

 同社ブースでは車椅子対応のラバトリー(化粧室ユニット)のプロトタイプや、既存のラバトリーに取り付けることで内装のアップグレードおよび自動洗浄などタッチレス機能の充実を実現するレトロフィット(換装)キットをはじめとしたラバトリー関連製品を紹介。機体メーカーや航空会社、機体整備会社などを対象に航空機内装品市場での販売拡大を目指す。

 同社は世界的なタイヤメーカーであるとともに国内有数の航空部品メーカーの1社で、1980年代から軽量複合材を利用したラバトリーモジュールや飲料水タンク、機内用階段、断熱材、ハニカム構造材など幅広い製品を民間航空機用に製造、販売している。

 これまでに供給したボーイング737および757型機のラバトリーモジュール約17,000台の運用を支えるため、エアライン各社向けに補修交換用部品を供給しているほか、レトロフィットキットのオーダーメイド開発・販売も行っている。

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