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社員食堂のメニューを通じた従業員参加型の支援活動

豊田合成、福祉施設に物品を寄贈

工業用品 2026-03-31

 豊田合成は、社員食堂の特別メニュー「ハートフルメニュー」による積立金を活用し、同社事業所周辺の福祉施設に物品を寄贈した。

 同社は2010年度から従業員が気軽に社会貢献活動に参加できる仕組みとして「ハートフルメニュー」を導入。国内8カ所の事業所の食堂で提供される特別メニューを1食注文するごとに10円を積み立てるもので、その積立金をもとに、毎年、事業所周辺の介護施設や特別支援学校などのニーズに応じた物品を寄贈している。

 今年度は、愛知県内の2カ所と、静岡県周智郡森町の1カ所の福祉施設に車イスなど総額約150万円分の物品を寄贈した。寄贈先の「ワークスつばさ」では、利用者がお礼に手話を交えた歌を披露し、会場は温かな雰囲気に包まれた。

 なお、これまでに寄贈した施設の数は、16年間でのべ52カ所となった。

 ■今年度の寄贈先
 ◇デイサービス・ぴあ大塚(愛知県稲沢市)=高齢者向けエアロバイク/フィットネスバイク/ハンドル付きストレッチボールなど

 ◇特別養護老人ホーム・清州の里(愛知県清須市)=自走式車イス3台/寝返り介助クッション4個/リクライニング車イス 2台

 ◇ワークスつばさ(静岡県周智郡森町)=車イス用体重計1台/車イス2台/台車(大・小)各3台

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