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エアバッグ生地の端材を活用

豊田合成、防災バッグをアマノHD社と共同企画

工業用品 2025-09-01

 豊田合成のオリジナルエシカルブランド「Re-S(リーズ)」は、愛知県内で化粧品・医薬品の専門店などを運営するアマノホールディングスと共同で、防災キットを入れる防災バッグを企画した。

 防災バッグは、耐久性に優れたエアバッグ生地の端材を本体に活用するとともに、同社の関係会社から提供されたナイロンコードの端材を紐部分に採用。アマノHD社では9月1日の防災の日にあわせて全従業員に配布される。

 なお、製作にあたっては、愛媛県の就労継続支援B型事業所「ゆいまーる」と、大阪市に拠点を置き衣服の縫製などを手がける「オーエム企画」に協力を得た。

 「Re-S」は、リサイクルが難しいエアバッグ生地やハンドルの革端材をアップサイクルし、バッグやポーチ、ペンケースなどへと再生させるブランド。これまでにもさまざまな企業や大学と連携して企画・製作を行っており、2月にはアマノHD社の美容部員向け「メイクポーチ」を共同企画した。

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