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奈良と名張の2工場で講義受ける

ニッタ、勉強会「ニッタスクール」を開催

工業用品 2018-09-04

「ニッタスクール」で熱心に講義を聞く参加者

 
 ニッタは8月27日、28日の両日、販売代理店を対象にした勉強会「第31回ニッタスクール」を名張工場、奈良工場で開催した。今回は25社33人が参加した。

 27日はホース・チューブの生産拠点である名張工場で工場見学やホース・チューブ製品、メカトロ製品について、担当者から説明を受けた。

 28日はベルト製品の生産拠点である奈良工場で工場を見学し、その後、座学として、伝動ベルト、コンベヤベルトの種類や構造、役割など基礎的な講義のほか、各種ベルト製品の機能説明を受けた。主力製品であるポリベルト、ポリスプリント、SEベルト、樹脂搬送ベルトのNLG、カーブコンベヤやゲイツ・ユニッタ・アジアの歯付ベルトについて、担当者が資料を基に詳しく解説した。

簡易エンドレスの実演も行われた


 ポリスプリントについては、参加者が工具を使い簡易エンドレスの実演を行った。ポリスプリントは、専用工具を使用することで現場で、簡単にフィンガージョイントができるのが特長。担当者の指導の下、参加者にエンドレス作業をしてもらうことで、その良さを実感してもらった。

 そのほか、新製品の紙管専用ベルト「ゼロシーム」の特色や、食品衛生法の改正により対応が必要になるHACCPの概要や対処方法についての解説も行われた。

 講義の最後には、テストが行われ、参加者全員が無事修了した。

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