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ブリヂストン、「なでしこ銘柄」と「健康経営優良法人2026」(ホワイト500)に認定

タイヤ 2026-03-19

 ブリヂストンは、「なでしこ銘柄」に2年連続、9度目の選定、さらに「健康経営優良法人」(ホワイト 500)に4度目の認定を受けた。

 同社は、性別を問わず誰もが育児休業を取得できる環境整備・育児と仕事の両立支援など、さまざまなライフステージに応じて誰もが自分らしく働き続けるための支援を強化。加えて、女性活躍推進のためのフェムテック・プログラムの導入、意思決定の多様化に向けた女性リーダーの育成・登用に注力しており、2021年から役員がメンターとなり女性基幹職登用候補者のキャリア形成をサポートする「役員メンター制度」を導入している。

 これまで同制度参加者の半数以上が基幹職に登用されている。また、生産現場において、女性技能員の視点を生かし、労働負荷を低減し生産性を向上できる作業標準の改善を取り入れることにより、作業の安全性向上や、生産コストの最適化にも貢献している。

 また、健康経営については、Global CEOの森田泰博氏を健康経営責任者とし、3月に「ブリヂストン健康経営方針」を改定するとともに、「健康経営戦略マップ」を策定し、人財投資施策としての健康経営の考え方を明確化。取り組みの強化として、定期健康診断結果等に対してブリヂストン独自の基準となる「ハイリスク値」・「準ハイリスク値」を定め、数値基準と対象者への対応を全社標準化することで、医療機関への確実な受診をサポートし、従業員の健康状態の改善と安全に働けることを目指している。

 また、生活習慣病(糖尿病、高血圧、脂質異常症など)予防に向けて、各事業所と一体となって特定保健指導を強化し、その実施率を大幅に上昇させ、健康診断における血糖・血圧・脂質の数値を良化するなどの疾病予防に繋がる活動も推進している。

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