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7種のトラック用タイヤを一挙投入

ハンコックタイヤ、日本でトラック用タイヤ事業を本格始動

タイヤ 2026-01-29

 ハンコックタイヤジャパンは、1月から日本国内でトラック用タイヤの販売を開始した。

 これまでハンコックタイヤでは、乗用車用・SUV用・EV向けタイヤを中心に日本市場で事業を展開してきたが、今回、中型トラックから大型トラックまでをカバーするトラック用タイヤを新たにラインアップ。物流・運送業界をはじめとする商用車分野への本格参入により、事業領域の拡大を目指す。

 ハンコックタイヤは、すでに欧州・北米を中心に主要トラックメーカー(メルセデスベンツ/ボルボ・トラック/MAN・スカニア・日野自動車など)向けに新車装着タイヤ(OEM供給)としての供給実績が10年以上ある。また、これらのOEM供給を通じて得られた走行データや運行条件を製品開発に反映し、 独自の技術思想である「SMARTECH」を展開している。

 SMARTECHは、トレッドパターン、ケーシング構造、コンパウンド設計を最適化することで、偏摩耗の抑制、ロングライフ性能、安定した走行性能の両立を目指した技術アプローチとなっている。

 また、環境への配慮のため、ハンコック「SmartLifeソリューション」として、リグルーブおよびリトレッド可能な設計を採用し、タイヤの長期使用と再利用を促進することで、資源使用量の削減や環境負荷低減を実現する。

 ■オールシーズンタイヤ(AH31/DH35/AH35)
 年間を通して安定した走行性能を発揮するオールシーズンモデル。中・長距離輸送を中心に、地域配送やバス用途まで幅広く対応する。

 <主な特長>
 ①オールシーズン対応トレッドパターン②偏摩耗を抑制しロングライフに貢献③M+Sおよび3PMSF認証取得。

 ■ダンプ用タイヤ(DM04 /AM09/DM09)
 建設現場や砕石場など、過酷な使用環境を想定した高耐久シリーズ。

 <主な特長>
 ①カット・チッピングに配慮した高剛性構造②不整地でのトラクションとオンロード性能を両立③M+S対応(一部モデルは3PMSF対応)。

 ■スタッドレスタイヤ(DW07)
 降雪地域や冬期路面に対応したウィンターシリーズ。

 <主な特長>
 ①凍結路面での高い制動・トラクション性能②3PMSF認証取得③新開発トレッドコンパウンドを採用。

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