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継続的な取り組みが評価

横浜ゴム、CDP「サプライヤーエンゲージメント評価」で最高評価を獲得

タイヤ 2025-08-01

 横浜ゴムは、持続可能な経済の実現を目指す国際環境非営利団体「CDP」から、2024年の「サプライヤーエンゲージメント評価」において最高評価「サプライヤーエンゲージメント・リーダー」に選定された。

 CDP「サプライヤーエンゲージメント評価」は、企業が気候変動課題に対してどのように効果的にサプライヤーと協働しているかを評価するもの。CDPの気候変動質問書のうち、ガバナンスと事業戦略、目標、温室効果ガスScope3排出量、リスク管理プロセス、サプライヤーエンゲージメントの5項目への回答が対象となっている。

 なお、同社は2024年のCDP「気候変動」分野の評価においても3年連続6回目となる最高評価を獲得している。

 同社では、「2050年に自社活動によるCO2排出量ネットゼロ」を掲げるとともに、Scope3のCO2排出量についても2013年から開示を開始するなど、サプライチェーン全体での気候変動の取り組みを継続。

 サプライヤーとの協働においては「YOKOHAMAグリーン調達ガイドライン」を策定し、環境に貢献する原材料の開発とその使用を推進している。

 また、毎年、サプライヤーに対してCSR説明会を開催し、同社グループのカーボンニュートラル実現に向けた取り組みを説明するとともに、サプライチェーンにおけるCO2排出量削減への協力を呼び掛けている。今回の選定は、これらの継続的な取り組みが評価された。

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