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経営戦略と事業活動の全体像を包括的に報告

横浜ゴム、「統合報告書2025」を発行

タイヤ 2025-08-01

 横浜ゴムは、経営戦略と事業活動の全体像を包括的に報告する「統合報告書2025」を発行し、同社サステナビリティサイト(https://www.y-yokohama.com/sustainability/information/backnumber_report/)で公開した。

 同社グループは2024年度から2026年度までの中期経営計画「Yokohama Transformation 2026(YX2026)」のもと、事業戦略とサステナビリティの取り組みを一体的に推進し、事業活動を通じた地域および社会課題への貢献を持続的な企業価値向上に繋げていく活動を加速化している。

 こうした経営戦略と事業活動の全体像をステークホルダーに正しく理解してもらうため、業績や事業概要、経営戦略などの財務情報に加えて、社会、環境、人材、コーポレートガバナンスなどの非財務情報を体系的に捉えて報告する統合報告書を2022年から発行している。

 同報告書は国際会計基準(IFRS)財団が提唱する「国際統合報告フレームワーク」や経済産業省の「価値協創ガイダンス」を参考とし、同社の重要課題に沿った構成となっている。

 「統合報告書2025」は、「日経統合報告書アワード」で優秀賞を受賞した昨年版をベースとしながら、同社グループがどのように「YX2026」を達成し、持続的な成長を果たしていくのかについてより深く理解してもらうため、グローバル戦略やOHT、技術・生産などステークホルダーからの関心が特に高い戦略の情報を充実させた。

 また、非財務情報については、国際統合報告評議会(IIRC)が提唱する6つの資本(財務資本、製造資本、知的資本、人的資本、社会・関係資本、自然資本)との相関性をより強く意識した構成となっている。

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