横浜ゴムは12月10日、オンラインで「2021年年末社長会見」を開会し、山石昌孝社長が2021年を振り返るとともに中期経営計画「YOKOHAMA Transformation 2023」(YX2023)の進捗および2022年の展望などを語った。山石社長は、「2022年は、タイヤ事業では高付加価値商品比率を拡大、MB事業では収益を伴った成長、ESG経営ではカーボンニュートラルの推進などを進める」と語った。

2021年の各事業の状況

 第3四半期(1~9月)のタイヤ事業は経営環境の変化に迅速に対応した結果、売上収益、事業利益とも前年同期を上回ることができた。

 新車用タイヤについては、

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