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遮熱・断熱システム「HiERooF」などをPR

ミトヨ、「2026NEW環境展」に出展

商社 2026-05-25

 ミトヨは5月20~22日の間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された「2026NEW環境展/2026地球温暖化防止展」に出展し、ブースを設置した。

 今回ブースに展示したのは、金属折板屋根の遮熱・断熱システム「HiERooF(冷えルーフ)」およびファン&冷却プレート搭載のファンユニット「Cross-fanEx40」など。

 「冷えルーフ」は、①日陰=太陽光を遮り、屋根の温度上昇を抑える②空気層=シートと屋根の間の空気層が伝熱を抑える③通気=シート孔や空気層に風が通り暖められた空気を自然に逃がす――というの3つの効果により、快適でしかも省エネ・節電を実現する、ポリエチレン系樹脂シート製の製品。折板屋根に対し、80%程度をカバーすることで、遮熱・断熱など様々な効果が得られる。

 特徴としては①低コスト=他工法の2分の1程度で提案可能②維持費ゼロ=燃料・電力などは不要③効果持続性=汚れによる効果の低減なし④5年保証=施工後5年間無償点検を通じて保証⑤長寿命=予想耐用年数約10年⑥短期施工=1,000平方メートルでも1日で完了、移設も簡単――など。

 ファンユニット「Cross-fanEx40」は、ファンに加えてペルチェ素子使用冷却プレートを搭載した、ベストなどの服に装着し空間冷却する製品となっている。ペルチェ素子の採用により、冷却性能が同社従来品の環境温度マイナス約30度から約40度に大幅に向上。さらに風量も同じく60リットル/秒から約80リットル/秒に大幅に向上している。この効果を実感する3ステップとして①気化熱による冷却効果=ファンから送り出される風が汗を蒸発させ、気化熱により体温が下がる②空間冷却による冷却効果=冷却プレートが服内を循環する空気の温度を下げ、さらに涼しさを実感③接触による冷却効果=冷却プレートが体に触れることにより、ダイレクトに冷たさを実感――となっている。

 このファンユニット「Cross-fanEx40」は、スターターキットとしてファン・リチウムイオンバッテリー・バッテリーポーチ・接続ケーブル・充電用ACアダプター・充電用ケーブルなどで構成され、本物のアルミ素材とエンジニアリング樹脂を使用したプロ仕様で、過酷な使用環境にも耐えられる。

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