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【新年インタビュー】シバタ針谷功社長

売上高、2期連続で過去最高を見込む

商社 2017-01-24


 ■営業上の取り組み
 事業所の整備に取り組んでいます。今年7月には福島県の郡山市に、新たな事業所がオープンします。九州では、鹿児島営業所を4月に移転オープンし、福岡支店についても10月をめどに新築移転します。これら事業所の整備により、在庫機能が強化されますので、来期の業績アップに繋げていきます。

 事業所関連では、あとは姫路営業所と山形営業所の整備が残っています。姫路や山形が今以上に在庫を充実する拠点となれば、事業所の整備は向こう10年大丈夫だろうと考えています。

 また、東京オリンピック関連の動きが計画より遅れていますが、今年以降大きな期待を持っています。着工は今年2月から始まり、オリンピックの前年である19年に向けて工事は急ピッチで進んでいくと思います。当社では、土木資材を中心に受注が期待できます。特に土木資材では、無電柱化に向けた動きに注目しています。東京に500万本、全国に3,500万本電柱があるので、今後大いに期待しています。

 ■17年度の見通し
 17年度は中期3カ年計画の最終年度であり、売上高394億円が目標です。目標を達成するための材料は、商材を含めたくさんありますので、ぜひ達成したいと思っています。

 ■ネット販売について
 16年12月に、独自のネット販売のシステムを構築しました。これは一般消費者向けのもので、いずれ商流は変化すると考えていますので、まずは仕組み、システムを作っておきたかったという趣旨のものです。

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