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【特集】ゴム用機械・試験検査機

加藤事務所、台湾製ニーダーやINJが好評

商社 2018-04-24

輸入販売している台湾製ニーダー


 加藤事務所は、世界各国のゴム用機械や資材などを幅広く輸入販売し、多方面から好評を得ている。このうちゴム用機械分野では、台湾の「ニーダーマシナリー」及び「ジンダイ機械工業」の日本総代理店として、両社の製品を輸入販売している。

 ニーダーマシナリーは、1981年設立の加圧型ニーダー・ニーダーミキサー、2軸オープンニーダーなどニーダー分野における台湾トップメーカーで、年間100台以上の製造実績を有している。他にもシートプレフォーミングマシン(SPM)やフィーダールーダー(FR)など各種機器を展開している。同社の加圧ニーダーは、最大の混練能力を発揮する温度や時間を自動でコントロールするシステムを搭載している。これによりロール2台分に匹敵する練り能力を有し、6-10分で1バッチを混練りすることができる。この優れた混練り性能は、加圧混合槽及び完全にシールされた混合槽によるもので、混合槽を密閉したことで作業環境の改善も図れる。

 また作業性に関しては、機器設置や稼働操作も簡単に行え、チャンバー及び色変えなど段取り替え時の清掃も容易なためメンテナンス性にも優れ、ランニングコスト低減に貢献する。

 さらにジンダイ機械工業は、ゴム用INJ成形機及び真空プレス成形機分野における台湾トップメーカー。同社は真空プレス成形機、シリコーンゴム成形機、加硫プレス成形機など各種成形機を年間約300台製造している。同社製真空プレスのうち「JD-RLシリーズ」は、作業性などに優れる低床型タイプで、天然ゴムや合成ゴムのINJ成形に最適となっている。同シリーズは、PLC自動制御機能を標準装備しているほか、特許取得済みのスリップ防止装置や材料供給装置が搭載されている高性能機。さらにオプションでマイコン制御やタッチパネルの装備もできるほか、日本製と同等の特別仕様も可能となっている。

 さらに、基本機能は「JD-RLシリーズ」と同様の高性能を有するシリーズ機種で、高床型タイプの「JD-RHシリーズ」も展開している。

 加藤事務所では、これら各社の総代理店として、日本語による仕様説明のほか、見積もりや立ち合いなどきめ細かなバックアップ体制を構築している。

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