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映像コンテンツやカスタムカーでブランド訴求

バーチャルオートサロンにタイヤ4社が出展

タイヤ 2021-01-21

 世界最大級のカスタムカーショー「TOKYO AUTO SALON 2021」が1月15日から17日までオンライン開催され、ウェブ会場である“バーチャルオートサロン”にブリヂストン、住友ゴム工業、横浜ゴム、TOYO TIREの国内タイヤ4社が出展した。

 今年の「TOKYO AUTO SALON」は新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、幕張メッセでの開催は中止され、初のオンライン開催となった。スペシャル番組をライブ配信で視聴できる“オートサロンTV”やオンライン空間でオートサロンを楽しめる“バーチャルオートサロン”を無料で提供した。“バーチャルオートサロン”は、開催期間の17日以降もコンテンツなどのアップデートが随時行われ、11月30日(火)まで継続する予定。

バーチャルオートサロン会場



 ブリヂストンは、スポーツドライブ向けのPOTENZA(ポテンザ)のブースを出展。ブース内をクリックするとポテンザのニューオンラインコンテンツサイトやYouTubeにリンクする仕掛けになっており、レーシングドライバーの佐藤琢磨氏のインタビューやレーシングシミュレーター対決、元レーサーの星野一義氏と鈴木亜久里氏のトークショーなど、こことでしか観ることのできないスペシャルコンテンツを開催期間中に随時公開した。

ブリヂストン



 住友ゴム工業では、DUNLOPとFALKENの共同ブースを出展。「Parallel Experience」をコンセプトに、レーシングカー等の画像展示や特設サイト「Parallel TV」で、“安全・安心”を追求するDUMLOPと世界のモータースポーツ界で活躍し”躍動感“のあるFALKENブランドを並行して表現した。

 「Parallel TV」では、テーブル上に現れる様々な世界をDUMLOPのタイヤが走り抜けていく“TABLE TRIP ADVENTURE“や、FALKENのタイヤや世界観をコンパニオンが紹介する”TABLE TRIP ADVENTURE“といったコンテンツをバーチャル空間で体感できる。また、スタッドレス、レーシングタイヤの開発者やデザイナーが開発秘話を語る”ちょっとディープな座談会“も配信している。

住友ゴム工業



 横浜ゴムでは、YOKOHAMAブースと横浜ゴムブースを出展し、ADVANのタイヤやホイールを訴求。YOKOHAMAブースでは、ADVAN装着のレーシングカーの画像展示やブランドイメージ動画やタイヤサイトへのリンクを設置している。サイトでは、自動車ジャーナリスト・今井優杏氏によるADVAN SportV105の試乗レポートやTOKYO オートサロン2021特別サイトが掲載されており、特別サイトでは幕張メッセ開催で出展予定だった車両や装着タイヤについて紹介している。

横浜ゴム



 TOYO TIREではTOYO TIRESとNITTO、それぞれのブランドブースで出展。両ブースとも泥濘地などのオフロードと舗装されたオンロードの2つの異なる場面での走行シーンをテーマに、主力商品を装着したカスタムカーなどを画像展示した。

 TOYO TIRESブースでは、1月14日に発売した新商品「PROXES CL1 SUV」を装着した三菱自動車エクリプスクロスのドレスアップカーも披露している。また、「トーヨータイヤスペシャルサイト」も公開。世界のモータースポーツで活躍するアンバサダーの動画やモータージャーナリスト・藤島知子氏によるカスタムカーとタイヤのレポート、レースドライバーとチューニング担当者との対談など、7種類のオリジナルコンテンツを自由に視聴することができる。

TOYO TIRE

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