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18億円を投資、生産能力を1.5倍に

豊田合成、ベトナムでエアバッグ部品を増強

タイヤ 2019-11-15

 豊田合成は11月13日、グローバルでのエアバッグの需要拡大に対応するため、ベトナムのエアバッグ部品の生産子会社である豊田合成ハイフォン(TGHP)の生産能力を増強すると発表した。投資額は約18億円で、2020年5月に着工、2021年10月に生産を開始する。

 増強では、TGHPのタイビン工場に新棟を建設し、2023年度のベトナムでのバッグ(衝突時に膨らむ袋)の生産能力を2018年度の約1.5倍となる年2,500万個に拡大するもの。

 豊田合成では2025事業計画(中長期経営計画)において、エアバッグを中心とするセーフティシステム製品を重点事業と位置づけており、2023年度のグローバルでのエアバッグの生産能力を2018年度の約1.6倍となる年1億個に増やす計画で、今回の増強はその一環となる。

 ■TGHPの概要
 ◇社名=豊田合成ハイフォン◇所在地=(本社工場)ハイフォン市、(タイビン工場)タイビン省ティエンハイ工業団地◇設立=2004年9月◇資本金=6,750万米ドル◇株主=豊田合成95%、豊田通商5%◇面積(本社工場)敷地 13万5,000平方メートル/建屋約6万0,000平方メートル、(タイビン工場)敷地 11万3,000平方メートル/建屋 約5万5,000平方メートル(拡張前:約2万平方メートル)◇従業員数=(本社工場)約3,800人、(タイビン工場)約2,000人[2023年度末予定](拡張前:約700人[2019年9月現在])◇生産品目=エアバッグ部品(バッグ)、ハンドル

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